こんにちは。グルーブマンライフ、運営者のホシです。
マッチングアプリで素敵な人と出会い、いよいよ初対面となると、ワクワクする反面、当日の着こなしに悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
男性や女性にかかわらず、30代や40代といった年齢に応じた適切なスタイルがわからず、迷うこともありますよね。
特に夏や冬といった季節ごとの対策や、カフェでの顔合わせに合わせた選び方は、難しく感じるかもしれません。
相手にNGだと思われて幻滅されたくない、という不安なお気持ちもよくわかります。
この記事では、マッチングアプリの初デートの服装について、相手に好印象を与えるためのポイントやおすすめのコーディネートを詳しくお伝えしていきますね。
この記事で分かる事
- マッチングアプリの初対面で好印象を与える基本的な考え方
- 男女別や年代別におすすめしたい具体的なコーディネート例
- カフェなどデートの場所や季節に合わせたアイテムの選び方
- 相手をがっかりさせてしまう絶対に避けたいNGファッション
マッチングアプリの初デートで服装が重要な理由
マッチングアプリでの出会いにおいて、最初の顔合わせは今後の関係を左右する非常に重要なイベントですよね。
第一印象はほんの数秒で決まるとも言われており、その中でも視覚的な情報が大きなウエイトを占めています。
ここでは、なぜ当日の身だしなみがそれほどまでに重視されるのか、そしてどのような点に気を配れば良いのか、基本的な考え方をじっくりと解説していきます。
清潔感が鍵となる男性のきれいめスタイル
男性がマッチングアプリの初対面の場で最も意識すべきなのは、何と言っても「清潔感」ですね。
いくらおしゃれな服を着ていたり、最新のトレンドを取り入れたりしても、この清潔感が欠けているとすべてが台無しになってしまうかもれません。
まずは相手に不快感を与えないことが、コミュニケーションをスタートさせるための大前提になります。
清潔感とは「マイナス要素がないこと」
多くの男性が勘違いしやすいのですが、清潔感というのは「お風呂に入っている」「服を洗濯している」という物理的な清潔さだけを指すわけではありません。
相手から見て、だらしない印象や不衛生な印象を与える要素が一切ない状態のことを指します。
たとえば、服に無数のシワが入っていたり、袖口が擦り切れていたり、靴のつま先が汚れていたりすると、それだけで「生活がだらしなさそう」と判断されてしまうんですよね。
王道はジャケットを使ったセットアップ風スタイル
服装のベースとしては、テーラードジャケットを羽織ったきれいめのスタイルが王道で、最も失敗が少ないかなと思います。
インナーには無地の白シャツや、質の良いハイゲージのニットなどを合わせると、誠実で大人っぽい印象を演出できます。
ボトムスには、センタープレスの入ったスラックスや、テーパードシルエットの濃紺デニムなどを選ぶと、全体のシルエットが逆三角形になり、スマートに見えますよ。
足元に関しても、スニーカーよりも革靴(ローファーなど)を選ぶか、もしスニーカーにするなら新品同様のきれいな白スニーカーを合わせるのがおすすめです。
女性は男性が思っている以上に細かい部分、特に足元や手元をよく見ているので、細部まで気を抜かずに準備してみてくださいね。
女性らしさと親しみやすさを出すモテコーデ
女性の場合、マッチングアプリの初デートでは「柔らかさ」や「女性らしさ」を感じさせるスタイルがとても好まれる傾向にあります。
初対面ということもあり、お互いに強い緊張感を抱えている状態なので、少しでも親しみやすく、話しかけやすい雰囲気を作ることが関係を深めるための鍵になりますね。
シルエットと素材で柔らかさを演出する
コーディネートの主役となるアイテムには、風に揺れるような柔らかい素材(シフォンやとろみ素材など)のワンピースや、プリーツの入ったロングスカート、上品なブラウスなどがおすすめです。
カッチリとしたタイトスカートや、全身を黒でまとめたようなモード系のファッションは、おしゃれではありますが、少し近寄りがたい隙のない印象を与えてしまうかもしれません。
明るいトーンのカラーで表情を華やかに
色は、できるだけ顔映りが良くなる明るめのトーンを選ぶと良いですね。
白やパステルピンク、ミントグリーンなどのトップスを着ると、それだけで表情が活き活きと輝いて見えますよ。
逆に、全身をダークトーンでまとめてしまうと、顔色まで沈んで見えてしまうことがあるので注意が必要です。
また、過度な露出は絶対に避けるべきポイントです。
胸元が大きく開いたトップスや、丈の短すぎるスカートなどは、男性に「遊び慣れているのかな?」という誤った印象を持たれてしまうリスクがあります。
上品さと清楚さを意識したコーディネートを心がけることで、「本命の相手として真剣にお付き合いしたい」と思ってもらえる確率がグッと上がりますよ。
30代が取り入れるべき上質なベーシックアイテム
30代になると、20代の頃に流行っていたような若向けのカジュアルファッションや、全身をプチプラアイテムでまとめるスタイルからは少し距離を置いた方が良いかもしれません。
相手が30代に求めるのは、経験を重ねた大人ならではの「落ち着き」と「洗練された雰囲気」ですね。
安っぽい印象を与えないために、アイテム選びには少し工夫が必要です。
一点豪華主義でコーディネートを格上げする
とはいえ、全身をハイブランドで固める必要はまったくありません。
質の良いアイテムをワンポイントで取り入れる、いわゆる「一点豪華主義」のスタイルがとてもおすすめですよ。
たとえば、インナーのTシャツやボトムスはユニクロなどのベーシックで形のきれいなアイテムでまとめつつも、上に羽織るジャケットの素材には少しこだわってみたり、手元に上質な革のバッグや腕時計を合わせたりするだけで、コーディネート全体がぐっと洗練された印象に変わります。
無理な若作りは逆効果になることも
30代になると「少しでも若く見られたい」という気持ちから、トレンドのオーバーサイズすぎる服や、派手なロゴが入ったアイテムを選んでしまう方がいますが、これは逆効果になることが多いですね。
年相応の落ち着きと、自分を理解している余裕を演出することが、相手への信頼感につながるかなと思います。
シンプルなものをどれだけきれいに着こなせるかが、30代の初デートファッションの腕の見せ所ですね。
40代は若作りを避けた落ち着きのある身だしなみ
40代の初デートともなると、相手が期待するのはさらに上の「落ち着き」と「品格」、そして「包容力」を感じさせるような雰囲気です。
ここで一番注意したいのは、無理に若々しさをアピールしようとして、20代のトレンドをそのまま取り入れたり、派手な色柄を選んでしまうことです。
かえって不自然で、痛々しい印象になりかねません。
ジャストサイズの服が持つ圧倒的な清潔感
40代のファッションにおいて、何よりも優先すべきは「自分の体型にぴったり合ったサイズ感」を選ぶことです。
少しお腹が出てきたからといって、体型を隠すためにダボッとした大きめの服を選ぶと、一気に老けて見えたり、だらしなく見えたりしてしまいます。
肩のラインがぴったりと合っているジャケットや、丈の長さが適切に調整されたパンツを選ぶだけで、清潔感ときちんと感は格段にアップします。
オーダースーツやオーダーシャツを作るのも、40代の大人の選択として非常に賢い投資になるかもしれませんね。
色使いはベーシックカラーでまとめる
色使いに関しても、ネイビー、グレー、白、黒、ベージュといったベーシックカラーをベースに組み立てるのが無難かつ最強です。
落ち着いた色合いの中に、上質な素材の質感を感じさせるのが40代の正しいおしゃれですね。
また、この年代になると、服そのものよりも「髪型」や「肌のツヤ」といった土台の部分が清潔感を大きく左右します。
デートの前には美容院に行って髪をきれいに整え、スキンケアで肌の調子を整えておくことも、立派なファッションの一部として意識してみてくださいね。
夏の初対面で好感度を上げる爽やかな着こなし
夏場のデートは、他の季節に比べてファッションのハードルが少し上がります。
一番の理由は、やはり「汗対策」と「清潔感の維持」が難しいからです。
暑いからといって、リゾートに行くような短パンにビーチサンダル、あるいは過度な肌見せなどは、初対面で食事をする場にはふさわしくありません。
男性は襟付きアイテムでキチンと感を
男性の場合、ただのTシャツ一枚だと、どうしても部屋着のようなラフすぎる印象になりがちです。
そこでおすすめなのが、襟付きの半袖シャツやポロシャツを取り入れることです。
襟があるだけで顔周りが引き締まり、カジュアルな中にもきちんとした印象を残すことができます。
女性は冷房対策と肌見せのバランスを
女性の場合も、暑いからといってキャミソール一枚で出向くのはNGです。
ノースリーブのトップスを着る場合は、薄手のカーディガンやシアーシャツを羽織るなどして、露出のバランスを賢くコントロールするのが良いですね。
カフェやレストランの室内は冷房が強く効いていることも多いため、体温調節ができる羽織りものは必須アイテムです。
また、夏場はリネン(麻)素材などの涼しげなアイテムが活躍しますが、リネンは非常にシワになりやすいというデメリットもあります。
待ち合わせ場所に着いたときにはシワだらけ…なんてことにならないよう、シワになりにくい混紡素材を選ぶなどの工夫も大切かなと思います。
冬のデートを成功させるコートや小物の使い方
冬の初デートでは、待ち合わせ場所での「アウターを着た状態」の第一印象と、お店に入って「アウターを脱いだ状態」の第二印象という、2回の見せ場があります。
この2つのギャップをうまく使って、相手に好印象を与えることがポイントになりますね。
アウターのケアは前日までに念入りに
冬場のアウターは、面積が大きい分、その人の印象を大きく左右します。
いくら中に素敵な服を着ていても、コートが毛玉だらけだったり、ホコリやペットの毛がついていたりすると、一瞬で「不潔だな」と思われてしまいます。
デートの前日には必ず洋服ブラシをかけ、毛玉クリーナーでケアしておいてくださいね。
デザインとしては、ダウンジャケットなどのカジュアルすぎるものよりは、チェスターコートやステンカラーコートといった、少しきれいめなウールコートを選ぶのがおすすめです。
シルエットがスッキリして、大人っぽい雰囲気を演出できます。
室内の暖房を見越したレイヤード(重ね着)術
冬のデートで意外と困るのが、お店の中が暖房で想像以上に暑いというケースです。
厚手のニット一枚で行ってしまうと、汗だくになっても脱ぐことができず、不快な思いをしてしまうかもれません。
そのため、薄手のアイテムを重ね着するレイヤードスタイルを基本にするのが賢い選択です。
シャツの上にカーディガンや薄手のニットを重ねるなど、暑さを感じたらすぐに一枚脱いで体温調節ができるようにしておくと安心ですね。
また、上質なマフラーや手袋などの冬ならではの小物をワンポイントで取り入れると、季節感が出てとてもおしゃれに見えますよ。
失敗を防ぐマッチングアプリの初デートの服装術
ここからは、さらに具体的なシチュエーションに応じた服装の選び方や、絶対に避けておきたい注意点について深掘りして解説していきますね。
せっかく素敵な出会いがあっても、服装選びのちょっとしたミスでチャンスを逃してしまうのは本当にもったいないことです。
細部まで意識を向けて、万全の準備をしていきましょう。
カフェやランチなどTPOに合わせた選び方
マッチングアプリの初デートは、相手の警戒心を解くためにも、昼間のカフェでお茶をしたり、カジュアルなランチからスタートすることが圧倒的に多いですよね。
「まずはカフェやランチから始めてみようかな」と考えている方で、相手にOKをもらいやすい自然な誘い方や具体的なメッセージの例文を知りたい方は、マッチングアプリのデートの誘い方!成功率を上げる例文とタイミングもぜひ併せて参考にしてみてくださいね。
そのような明るくリラックスした場所で、あまりにも気合の入った夜のパーティードレスのような服装や、カッチリとしたビジネススーツで行ってしまうと、相手は気圧されてしまい、上手く会話が弾まなくなってしまいます。
場所の雰囲気に馴染むことを最優先に
ファッションにおいて「TPO(時間、場所、場面)」をわきまえることは、相手への最低限の配慮でもあります。
その日のお店の雰囲気や時間帯に合わせた服装を選ぶことが何よりも大切ですね。
事前に相手とどんな場所に行くのかをしっかりとリサーチし、お店の公式サイトなどで内装や雰囲気を写真で確認しておくことをおすすめします。
そうすることで、「このお店ならこれくらいのカジュアルさで大丈夫だな」と、服装のイメージが湧きやすくなりますよ。
場違いにならないよう、事前の準備をしっかりとしておきましょう。
プロフィール写真と実物のギャップを作らない
これはマッチングアプリならではの非常に重要な注意点なのですが、「アプリ上に登録しているプロフィール写真の雰囲気と、実際に会ったときの実物のイメージをできる限り合わせる」ということです。
これを怠ると、相手に大きな違和感を与えてしまいます。
期待値のコントロールが信頼を生む
たとえば、プロフィール写真ではTシャツにパーカーという非常にカジュアルな雰囲気で写っていたのに、実際にお会いしたらビシッと決めたスリーピースのスーツだった場合。
あるいは、写真では華やかなワンピースでおめかししているのに、実物は近所のコンビニに行くようなスウェット姿だった場合。
相手は頭の中で描いていたイメージとのギャップに戸惑い、最悪の場合は「別人が来た」「騙された」と感じてしまうリスクすらあります。
写真から受けるイメージから大きく外れない服装を選ぶことで、相手は「あ、写真の通りの素敵な人が来てくれた」と安心感を抱くことができます。
自分の日常の延長線上にある、少しだけ背伸びをしたきれいめな服装でプロフィール写真を撮り、当日はそれに近いテイストの服装で向かうのが、最もスムーズに関係を築ける理想的なアプローチかなと思います。
相手を幻滅させてしまうNGファッションの例
自分では「これが一番おしゃれだ」「自分の個性をアピールできる」と良かれと思って選んだ服装でも、実は初対面の相手のテンションを一気に下げてしまう典型的な失敗例がいくつか存在します。
これだけは絶対に避けてほしい、というNGファッションの代表例をいくつかご紹介しますね。
個性の押し付けは初対面ではリスクが高すぎる
ファッションは自己表現の一つではありますが、マッチングアプリの初デートという場においては、「自分の個性を見せつける」ことよりも、「相手に不快感や警戒心を与えない」ことの方が圧倒的に重要です。
おしゃれを楽しむのは関係性が深まってからでも遅くありません。
初デートの場では、まずは「常識的で、清潔感のある、隣を歩いていて安心できる人」というポジションを確保することに全力を注いでみてください。
足元やバッグなど細部まで手を抜かないコツ
「よし、服のコーディネートは完璧だ!」と思って安心してしまうのはまだ早いです。
実は、服装自体はバッチリ決まっているのに、靴が泥だらけだったり、カバンがボロボロだったりすると、せっかくの努力がすべて台無しになってしまうんです。
「おしゃれは足元から」という言葉があるように、相手は意外とあなたが気を抜いている細かいところまで鋭く観察しているものなんですよね。
小物選びが全体の品格を決定づける
男性であれば、スニーカーを合わせるにしても、かかとがすり減っていたり、つま先が黒ずんでいるものは絶対にNGです。
できれば、きれいめに磨かれた革靴や、手入れの行き届いた清潔な白スニーカーを合わせましょう。
また、財布をズボンの後ろポケットに入れてパンパンに膨らませるのは、シルエットが崩れるので避けてくださいね。
女性なら、立ち姿が美しく見え、かつ長時間歩いても疲れにくい3〜5cm程度のローヒールパンプスなどがおすすめです。
カバンに関しても、アウトドア用の大きなリュックよりは、上質なレザーのシンプルなトートバッグや、小ぶりで上品なハンドバッグなどを選んだ方が、全体のバランスが大人っぽくきれいにまとまりますよ。
神は細部に宿ると言いますが、小物にまで気を配れる人は、恋愛においても相手への細やかな気配りができる人だと思ってもらいやすいです。
マッチングアプリの初デートの服装で二回目に繋げる
ここまで、マッチングアプリの初デートの服装に関するさまざまなポイントや、年代別・季節別の対策、NG例などをかなり詳しくお伝えしてきました。
色々とルールがあって難しく感じてしまったかもしれませんが、最も根底にある重要なことは、「相手に対する思いやりや誠意を、服装という目に見える形で表現すること」です。
服装は「あなたを大切に思っています」というメッセージ
「この日のために、自分のために時間を使って、きれいに(かっこよく)準備してきてくれたんだな」ということが相手に伝われば、それだけであなたの誠実さはしっかりと届き、必ず好印象につながります。
服装選びを手抜きするということは、「あなたとの出会いはその程度のものである」というネガティブなメッセージを無言で発信してしまうことと同じなんですよね。
少しの工夫と、相手の立場に立った気遣いがあれば、あなたの本来の魅力はもっとまっすぐに相手に伝わりやすくなります。
この記事でお伝えしたポイントを何度も読み返して参考にしつつ、ぜひ自信を持って当日の着こなしを選んでみてくださいね。
服装に対する不安をなくして、初対面の貴重な時間を心から楽しめるよう、あなたを全力で応援しています!
