こんにちは。
グルーブマンライフ、運営者の「ホシ」です。
せっかくマッチングアプリで良い人と巡り会えたと思っても、いざメッセージのやり取りを始めると、どうしてもマッチングアプリの会話がつまらない男性っていますよね。
常に受け身で話題を広げない男性や、ひたすら自分の自慢話ばかりで会話が続かない原因を作ってしまう男性に対して、疲れると感じている女性は少なくありません。
また、距離感がおかしい相手には見切りをつけて切るべきか、それとも上手なフェードアウトの対処法を選ぶべきか悩むところかなと思います。
一方で、男性側も自分がつまらないと思われていないか、どうすれば盛り上げるコツを掴めるのか不安に思っている方もいるはずです。
この記事では、男女両方の視点から、やり取りがつまらなくなってしまう原因とその解決策について詳しく解説していきます。
この記事で分かる事
- つまらないと感じさせてしまう男性の具体的な特徴と原因
- やり取りに疲れた女性が上手に見切りをつけるための基準
- 無理なく相手との関係を終わらせるフェードアウトの手順
- 男性が会話を盛り上げて楽しいやり取りにするためのコツ
マッチングアプリの会話がつまらない男性の理由
なぜメッセージのやり取りが苦痛になってしまうのか、まずはその背景にある具体的な行動パターンと心理を紐解いていきましょう。
女性の方は「あるある」と共感できる部分が多いかもしれませんし、男性の方は無意識にやってしまっていないか確認してみてくださいね。
特徴は常に受け身なこと
マッチングアプリでやり取りをしていて、女性側が最もフラストレーションを溜めやすいのが、相手の男性の姿勢が「常に受け身である」というケースですね。
女性側が一生懸命に話題を振って質問をしているにもかかわらず、返ってくるのは「はい」「そうですね」「笑」「特にないです」といった、単語や一言だけの素っ気ない返信ばかりというパターンです。
なぜ男性は受け身になってしまうのか?
もちろん、最初から悪気があって受け身になっている男性ばかりではありません。
特にアプリを始めたばかりの男性や、女性とのコミュニケーションに不慣れな男性の場合、「何を話せばいいのか分からない」「変なことを言って嫌われるのが怖い」という心理から、結果的に無難な一言返信になってしまうことが多いのかなと思います。
しかし、心の中でどう思っていようと、テキスト上での振る舞いがすべてであるマッチングアプリにおいて、受け身な姿勢は致命的です。
女性側の疲労感と「面接官」状態
このようなやり取りが続くと、女性側は新しい話題を次々と提供しなければならず、まるで採用面接の面接官のような状態に陥ってしまいます。
本来、恋愛や出会いのためのツールであるはずなのに、メッセージを開くたびに「次は何を聞こう…」と頭を悩ませることになり、精神的に大きく疲弊してしまうんですね。
相手からの歩み寄りや、自分を知ろうとしてくれる姿勢が見えなければ、当然ながら「実際に会ってみたい」という感情は湧いてきません。
関係性を深めるためには、双方向のコミュニケーションが不可欠だということを、特に男性側は強く意識する必要があります。
話題を広げないから疲れる
常に受け身な姿勢と非常に似ていますが、「質問にはしっかりとした文章で答えてくれるものの、そこから先へ話題を広げようとしない」というのも、会話がつまらなくなる大きな原因の一つです。
これは、真面目な男性や、仕事のメールのような感覚でアプリを使っている男性にありがちな特徴ですね。
「答えるだけ」の会話が引き起こす問題
例えば、女性が「休日は何をして過ごすことが多いですか?」と質問したとします。
それに対して「休日はもっぱら家で映画を見ていますね。最近はアクション映画をよく見ます。」と返ってきたとしましょう。
文章としては成立していますし、冷たい印象も受けませんが、ここで会話がストップしてしまっています。
この返信を受け取った女性は、「そうなんですね!どんなアクション映画が好きなんですか?」や「映画館にはよく行くんですか?」など、相手の返答からさらに別の質問をひねり出さなければなりません。
常に話題を提供し、深掘りしていく負担が完全に女性側に偏ってしまうのです。
会話のラリーを楽しめない苦痛
マッチングアプリの醍醐味は、お互いの共通点を見つけたり、知らない一面を知ったりしながら、少しずつ心の距離を縮めていく会話のラリーにあります。
しかし、相手が話題を広げないタイプだと、このラリーが全く続きません。
毎回のメッセージで「相手が答えやすい質問」を考え続けるのは、想像以上に労力がかかります。
「この人とやり取りしていても、ちっとも話が弾まないし、なんだか疲れるな…」と感じてしまうのは、ごく自然な感情の変化なのです。
会話が続かない原因は自慢話
受け身や話題を広げない男性とは正反対に、文章量は非常に多く、メッセージの頻度も高いのに、会話が全く楽しくないどころか苦痛に感じるパターンもあります。
それが、ひたすら自分の仕事のすごさや、過去の武勇伝、ディープすぎる趣味の話などを長文で送りつけてくる「自慢話」のケースです。
男性が自慢話に走ってしまう心理
30代〜40代の男性に特に見られがちな傾向なのですが、男性は好意を持った女性に対して「自分を優秀な人間としてアピールしたい」「頼りがいのある男だと思われたい」という心理が強く働きます。
その結果、「今はプロジェクトのリーダーを任されていて、毎日睡眠3時間で頑張っている」「昔は〇〇の大会で優勝したことがある」といった、聞かされる側にとっては退屈なマウントや自慢話を無意識のうちに展開してしまうのです。
最悪なのは「会話泥棒」になること
自慢話が多い男性のさらに厄介な特徴は、女性の話に対する共感やリアクションが極端に薄いことです。
女性が「今日は仕事でこんな大変なことがあって…」と少し愚痴をこぼしたとき、一般的なコミュニケーションであれば「それは大変だったね、お疲れ様」と寄り添うのが正解です。
しかし、つまらない男は「俺なんて今日はもっと大変でさ〜」と、すぐに話題を自分にすり替えてしまいます。
これを「会話泥棒」と呼びます。
これでは、お互いを知るための対話ではなく、ただの演説会になってしまいます。
女性は「この人は私に興味があるのではなく、気持ちよく話を聞いてくれる観客が欲しいだけなんだな」と見切りをつける原因になります。
距離感がおかしいなら切る
マッチングアプリにおいて、お互いの信頼関係が構築される前の「距離感」は非常に重要です。
いくらマッチングしたからといって、いきなり恋人や昔からの友人のような距離感で踏み込んでくる男性には、強い警戒心を抱くのが当然です。
不快感を感じる距離感のバグ
距離感がおかしい男性の典型的な例としては、マッチング直後の初回メッセージからいきなりタメ口(なれなれしい言葉遣い)で話しかけてくるケースです。
「マッチングありがとう!よろしくね!どこ住み?」といった具合ですね。
これは、相手への最低限のリスペクトが欠けている証拠です。
また、まだ数回しかメッセージのやり取りをしていないのに、最寄り駅や具体的な職場、過去のトラウマになるような恋愛の傷跡など、踏み込んだプライベートな質問をズカズカとしてくる男性にも注意が必要です。
さらに言うまでもありませんが、突然下ネタを振ってくるような相手は論外であり、即座にやり取りを終了すべき対象です。
安全を最優先し、我慢せずに切る決断を
このような距離感を間違える男性は、実際に会った後もあなたの気持ちやペースを尊重してくれない可能性が非常に高いです。
「せっかくマッチングしたし…」と無理をして会話を続ける必要は一切ありません。
マッチングアプリを通じた出会いには、残念ながらトラブルのリスクも潜んでいます。
少しでも身の危険や強い不快感を感じたり、個人情報を執拗に聞き出そうとする相手には警戒が必要です。
直感的に「この人、なんだか気持ち悪いな」「距離感が近すぎて怖いな」と感じた自分の感覚を信じてください。
そういった相手には早めに見切りをつけて、次の素敵な出会いを探すために「切る」決断をすることが大切です。
上手なフェードアウトの手順
「会話が一方的でつまらない」「質問ばかりで疲れた」と感じた場合、そのまま無理にやり取りを継続するのは時間の無駄になってしまいます。
しかし、いきなり音信不通(ゴースティング)にしてしまうと、相手が逆上して捨て台詞を吐いてきたり、別のSNSアカウントを特定して粘着してきたりするリスクもゼロではありません。
そこで重要になるのが、相手に波風を立てずに距離を置く「フェードアウト(FO)」のテクニックです。
具体的なフェードアウトの4ステップ
上手なフェードアウトは、相手に「脈がないんだな」と自然に悟らせることが目的です。
以下の手順で少しずつフェードアウトを図りましょう。
フェードアウトを図っている最中に、相手から「なんで返信くれないの?」「無視ですか?」といった催促が来たり、暴言を吐かれたりするような悪質な場合は、これ以上対応する必要はありません。
迷わずアプリのブロック機能や非表示機能を活用して、相手との接点を完全に断ち切ってください。
あなた自身の精神的な安全を守ることが何よりも優先されます。
マッチングアプリの会話がつまらない男性を脱却
ここからは男性向けに、どうすれば女性から「つまらない」と思われず、相手を楽しませる魅力的なやり取りができるのか、具体的な改善アクションを解説します。
現状を変えたい、会話を盛り上げたいと考えている方は、ぜひ次のメッセージから以下のポイントを意識して実践してみてください。
対処法は共感と質問のセット
マッチングアプリでのメッセージのやり取りをスムーズに続け、かつ相手に「この人と話していると楽しい」と思わせるための最強の基本型が存在します。
それが「回答 + 共感 + 質問」のワンセットを徹底することです。
会話のキャッチボールを成立させる型
多くの男性がやってしまうミスは、「相手からの質問に答えるだけ」で終わってしまうことです。
これを防ぐためには、回答した後に必ず相手への配慮や興味を示す「共感」の言葉を添え、最後に「質問」を投げ返してターンを女性側に渡すことを意識してください。
なぜ「共感」が重要なのか?
単純に質問を返すだけでは、一問一答の事務的なやり取りになってしまいます。
間に「〇〇さんもお好きなんですね」「それは大変でしたね」「その気持ち分かります!」といった共感を挟むことで、女性は「私の話を受け止めてくれている」「私の感情に寄り添ってくれている」と安心感を抱きます。
また、質問をする際は「はい/いいえ」で答えられないオープンクエスチョン(「どんな〜」「どうして〜」など)を交えることで、自然と会話の枝葉が広がっていき、話題が尽きるのを防ぐことができます。
プロフから話題を見つける
相手に質問をする際、絶対にやってはいけない御法度があります。
それは「プロフィールにすでに書いてあることを、わざわざメッセージで聞く」ことです。
「どこ住みですか?」「お仕事は何をされているんですか?」といった質問をしてしまうと、女性側は「私のプロフィールをちゃんと読んでいないな。
誰にでも同じコピペの文章を送っているんだろうな」と一発で冷めてしまいます。
サブ写真には話題のヒントが隠されている
話題を見つけるための基本は、相手のプロフィール(自己紹介文、参加しているコミュニティ、詳細プロフィール)を隅々まで徹底的に読み込むことです。
しかし、自己紹介文だけでは話題が尽きてしまうこともありますよね。
そんな時に注目すべきなのが「サブ写真(2枚目以降の写真)」です。
女性は、自分が好きなもの、興味があるもの、あるいは「これについて触れてほしい!」と思っているものをサブ写真に設定していることが非常に多いです。
マッチングアプリの写真で好印象を与える方法についても、別の記事で解説しているので参考にしてください。
プロフィールを読み込むことは、相手への最低限のマナーでもあります。
事前に情報を仕入れた上で、「〇〇がお好きなんですよね?僕も興味があるんですが…」といった切り口で話題を提供できれば、「つまらない男」というレッテルを貼られることはまずありません。
面白い男は自己開示が上手い
会話を盛り上げよう、相手のことを知ろうと必死に質問ばかりしていると、今度は「面接」や「尋問」のようになってしまい、かえって相手を疲れさせてしまうことがあります。
上手なコミュニケーション、会話が弾む関係性の基本は、自分語りを全体の2割程度に抑え、残りの8割は聞き手に回ることです。
質問攻め(尋問)にならないための自己開示
とはいえ、ただ黙って話を聞いていればいいわけではありません。
相手に気持ちよく話してもらうためには、適度な「自己開示」が必要です。
自己開示とは、自分の個人的な情報や感情を相手に伝えることです。
人間には「返報性の法則」といって、相手が心を開いてくれたら、自分も同じように心を開かなければならないと感じる心理があります。
いきなり「休日は何してますか?」と聞かれるよりも、自分の情報を先に提示した方が、相手も安心して答えやすくなるのです。
このように、「自分の場合はこうだ」という情報を少しだけ添えてから質問することで、会話に血が通い始めます。
ただし、この自己開示が長すぎると先述した「自慢話」や「自分語り」になってしまうため、あくまでサラッと短く伝えるのがコツです。
そして、ネガティブな愚痴や批判は絶対に避けるようにしてください。
会話を盛り上げるコツ
テキストコミュニケーションにおいて、相手に「この人とやり取りしていると居心地が良いな」「なんだか気が合いそうだな」と無意識に感じてもらうための高度なテクニックがあります。
それが心理学でもよく使われる「ペーシング(相手のペースに合わせること)」です。
ペーシングで無意識の安心感を与える
ペーシングとは、文字通り相手のテンポや波長に自分を合わせる技術です。
マッチングアプリのメッセージにおいては、以下のような要素を相手に寄せていきます。
これらを意識するだけで、相手は「プレッシャーを感じない」「波長が合う」と感じ、やり取りに対するハードルがグッと下がります。
テキストが苦手なら短時間の通話もアリ
どれだけペーシングを意識しても、どうしてもテキストでのやり取りが得意ではない、文章を考えるのが苦痛だという男性もいるでしょう。
その場合は、メッセージでの会話にある程度見切りをつけ、思い切って10〜15分程度の短い通話を提案してみるのも非常に有効な手段です。
「メッセージが少し苦手なので、もし良ければ今日の夜、10分だけお電話でお話ししませんか?」と誠実に提案すれば、応じてくれる女性は意外と多いですよ。
マッチングアプリの会話がつまらない男性のまとめ
いかがだったでしょうか。
マッチングアプリの会話がつまらない男の特徴は、決して性格が悪いわけではなく、無意識のうちに「相手への配慮」や「キャッチボールの意識」が欠けてしまっていることがほとんどです。
受け身になりすぎたり、逆に自分語りをしすぎたりと、バランスを崩してしまうんですね。
ただし、この記事で紹介した改善策や数値的なデータ(2割・8割の法則など)は、あくまで一般的な目安としての情報です。
どれだけ工夫をしてもどうしても会話が弾まない場合は、単純にお互いの相性が悪かったり、利用しているアプリの客層があなたの年齢や目的に合っていない可能性もあります。
利用規約や安全な使い方など、正確な情報は各マッチングアプリの公式サイトを必ずご確認ください。
また、悪質なユーザーとのトラブルなど、最終的な判断や対応については、専門家や公的機関にご相談いただくこともご検討くださいね。
出会いの形やコミュニケーションの取り方は人それぞれです。
この記事が、皆さんのより良いマッチングライフと、楽しいメッセージのやり取りの一助になれば嬉しいです。
焦らず、自分のペースで素敵な出会いを探していきましょう。
